ロサリオと糸井と植田の復帰で猛虎復活の予感。大逆転優勝へのシナリオとは。

ロサリオと糸井と植田の復帰で猛虎復活の予感。大逆転優勝へのシナリオとは。

阪神タイガースがお得意のDeNA相手に10-3で負けてしまい、5連敗の借金7にまで来てしまいましたね。自慢の投手陣が昨日は崩れてしまい、さらには桑原選手にもサイクル安打まで許してしまいました。

ん~なかなか投打の歯車がかみ合いませんね。前半戦終了間際に一気に打線が息を吹き返したのに、休みを挟んでまた元気がなくなってしまいました。これはなんとかせねばいかんですね!!

とは言いながらも、冷静にいまの阪神タイガースを見てみると、まだまだここから浮上しそうな予感を感じています。その理由について今日はお伝えしたいなと思っています。

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機動力と長打力が浮上のカギを握る

昨日は投手陣が打ち込まれてしまいましたけど、正直「そんな日もあるよね」くらいしか思っていません。なぜなら、阪神タイガースはいまだにセリーグで防御率断トツトップだからです。投手陣の層も厚いし、いきなり大崩れしてしまうことはないと思っているんですよね。

一方で打線はセリーグ最下位をまっしぐら。打率も最下位だし、得点も最下位。春季キャンプであれだけ鍛えていたのに、なぜこれまで不振に陥るのかは不明なんですけど、打線を強化しない限り浮上はできません。

何が原因なのか。何を改善すればいいのか。

私は2つの数字に着目しました。1つ目は「機動力」です。

現在阪神タイガースは盗塁数44個と、まずまずの成績を残しているんですけど、細かく見てみると植田選手が15個、糸井選手が15個となっているんです。そんな2選手がいまは試合には出ていないわけで、ガクッと機動力は落ちている状態なんですよね。

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いくら打線が調子悪くても、足があればスコアリングポジションにランナーを進めることはできますよね。これが機動力の良いところだし、得点にも直結する能力だと思うので改善してほしいところ。糸井選手は骨折で戦線離脱していますけど、二軍戦でホームラン打ってましたし、復帰間近といったところでしょうかね。

植田選手は左打席でのバッティングが改善の余地ありなようです。金本監督も言っていましたけど、足と守備には魅力があるから使いたいんだそうで、もし植田選手と糸井選手が出場すれば、相手投手もかなり嫌がるでしょうね。この2選手がスタメン起用されれば、かなり得点力もアップすること間違いなしです!

そしてもう一つが「長打力」ですね。ホームラン数43本はセリーグ最下位で、1位のDeNAは98本なので倍以上の差が開いていることがわかります。ホームランは一振りで点が入るゆえに、チームにものすごく勢いを与えるプレーなんですけど、その数が最下位ならチームが盛り上がらないのも仕方がない話ですよね。

ホーム球場は広い甲子園だから、ホームラン数が少ないのはやむを得ないのではないかという声もありそうですけど、私はそんなことはないと思っています。たしかに左打者には不利な球場ですけど、右打者にとってみれば、平凡な外野フライが浜風に乗ってスタンドインという可能性もある球場なのです。

この長距離砲として期待されていたのが、ロサリオ選手と中谷選手だったわけですが、この二人が不振で苦しんでいます。しかしロサリオ選手はようやく一軍に復帰しましたし、中谷選手もこのままでは終われないと思っているでしょう。二人とも本来の姿を取り戻してくれれば、レフトスタンドへのホームラン数も飛躍的に伸びていくことでしょう。

金本監督3年目の集大成ですから、ぜひ後半戦で得点力をアップさせて、優勝争いに割り込んで入ってきてほしいですね!

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