ナバーロの夏、阪神の夏。ロサリオvsナバーロの主砲争いの結末は?

ナバーロの夏、阪神の夏。ロサリオvsナバーロの主砲争いの結末は?

本日から後半戦スタートとなりますが、阪神タイガースは現在借金3の3位。まだまだ優勝争いに食い込めるポジションにいますが、一番のウィークポイントは打線であることは間違いないでしょうね。

春先から大きく期待されていた主砲ロサリオ選手が二軍に降格して、いまだに外角へ逃げる変化球への対応ができていません。その新助っ人として入団したのがナバーロ選手。前半戦最後に少しだけ出場しましたが、彼の潜在能力はいまだに未知数。

果たしてナバーロ選手はどれくらい活躍してくれるのだろうか。

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ロサリオvsナバーロ。夏が大好きなナバーロ有利か

ロサリオ選手の不振はかなり大きな影響を与えましたね。韓国で2年連続3割30本100打点という肩書きを引っ提げ、日本球界でも活躍が期待されていましたけど、今のところ打率.230、4本塁打、22打点。

阪神は、打率も得点もホームラン数もすべてセリーグ最下位。特に得点数は5位のDeNAと63点もの差が開いているので、断トツなわけですね。一方で投手陣は超優秀で、防御率も失点も1位に君臨。阪神タイガースの課題は、明らかに「打撃力」であることは言うまでもありませんね。

ですから、主砲ロサリオ選手が大変身を遂げるか、ナバーロ選手が覚醒するかしかないわけですが、僕はナバーロ選手が結構いい成績を残してくれるんじゃないかな~と思っています。

そもそもナバーロ選手は、夏が大好きだと公言するほどの夏男なんですね。今年の日本は尋常じゃなく暑くなっているんですが、それに耐えられるメンタルの強さはとても貴重。さらにナバーロ選手は、今シーズンの勤続疲労も少ないでしょうから、より力を発揮しやすい時期なんじゃないかな~と。

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ただ気になるのは左打者であることですかね。広い甲子園と独特の浜風を考えたら、そこまでホームランを量産することは考えにくいですよね。かつてバース・掛布選手がホームランを量産した時代がありましたけど、ラッキーゾーンがあったし参考にはなりませんからね。

ロサリオ選手に関しては、もう少し時間がほしいなとは思っています。外角の変化球対策をじっくりもっとやった方がいいし、こんな有能な選手を見切るのは早すぎではないでしょうか。かつてのランディ・バース選手だって、来日1年目の前半はさんざんな記録でしたし、クビを切られる寸前だったと聞いています。じっくり日本の野球に慣れていってもらえれば!

強力打線と機動力野球のミックスがオススメ

打撃に関しては、ナバーロと中谷選手を中心とした強力打線と、植田選手を中心とした機動力野球を使えばよいのではないかと思っています。どうしても長打力不足が否めない阪神タイガースですから、ホームランを打てるナバーロ選手と中谷選手を中軸に固定してほしいなという思いがあります。

高山・大山選手などの若手選手も必要ではあるんですけど、今必要なのは長打力。外野手は中谷・糸井・福留の3選手で固定してほしいなあ。そしてショートには植田選手!開幕からずーっと盗塁がなかった阪神タイガースに、機動力野球の息を吹き込んでくれたのは植田選手だし、ショートの守備力もピカイチ。ぜひ使ってほしいなと。

ロサリオ選手は二軍でしっかり日本の野球に適応するための時間を作ってほしいですね。だから、今シーズン限りでの退団は控えてほしい。本当にいい選手だと思うので、才能が開花するその日まで、待っていてほしいなと阪神タイガース首脳陣には伝えたいですね。

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