植田海の盗塁タイムは赤星超え!彼が虎の起爆剤となる3つの理由

植田海の盗塁タイムは赤星超え!彼が虎の起爆剤となる3つの理由
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阪神タイガースが鯉倒に続いて、DeNAに勝ち連勝となりました!カープ戦とは違い、DeNA戦は初回からリードを奪って圧勝といった感じでしたが、この2戦はこれまでと違う素晴らしい戦いを見せてくれていますね。

貧打・貧打で泣かされてきたこれまでと違い、機動力のあるチームにガラッと生まれ変わったわけですが、「植田海」という一人の選手が入るだけでこれまで変貌するのかと。そもそも植田海という選手の存在は知っていたんですけど、これほどまで使える選手だとは思っていませんでした。

この植田海という人物がとても気になったので、カチャカチャ調べてみたんですが、今シーズンの阪神タイガースに不可欠な選手になる予感、というかニオイがプンプンしてきました。これは素晴らしい逸材なのかもしれませんよ!

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植田は赤星を超え?近い将来、盗塁王になるかもしれんゾ

2番ショートでスタメンに抜擢された植田選手。彼は2014年ドラフト5位で近江高校から入団したわけですが、1年目はケガの影響もあって、二軍生活に終始。

2年目のシーズンから本格的に二軍でプレーしたんですが、俊足堅守でかなり脚光を浴びていたんですね。特に盗塁に関しては、12回チャレンジして12回成功という実績を残していて、その才能の片鱗を見せていたわけですね。

それからU23日本代表に選ばれ、ワールドカップで盗塁王を獲得したりなど、着実に実績を積み重ねてきていました。いよいよ2018年シーズンが始まり、ついにこのタイミングでスタメン抜擢にまでのぼり詰めたわけですが、その足の速さたるや尋常ではない!!

(見たことなかったんかい!w)

こないだのカープ戦での盗塁なんて、キャッチャーが二塁に投げられないくらい速かったですし、スタートの思い切りの良さが抜群に良かったですね。本当にびっくりしました(^^)

 

で、ラジオで関本さんがおっしゃってましたが、

「一塁から二塁までのタイムを計ってみたんですけど、植田選手は2.9秒でした。ちなみに赤星さんは3.0秒、2017年盗塁王だった田中広輔選手は3.2秒でした」

だそうです。

 

ということは、植田選手がレギュラーに定着して、出塁率をもっと上げることができれば、確実に盗塁王を獲得できるってことですよね。金本監督も植田選手の野球センスを絶賛していましたし、メチャクチャ楽しみな選手が出てきたなと思ったわけです!

あとは金本監督、お願いだから植田選手をレギュラーで使い続けてくださいね。。。

植田が阪神の起爆剤になる3つの理由

植田選手の出現によって、今の阪神に素晴らしい影響がもたらされると僕は思っています。

1.糸井・ロサリオ・福留の打力アップ

高山選手や糸原選手や鳥谷選手など、盗塁を狙える可能性があまり高くない選手を1・2番で起用するケースが多かったこれまでの阪神ですが、植田選手が入ることで相手投手へのプレッシャーが劇的にアップします。

こないだのカープ戦でも、植田選手が一塁にいるだけで、相手投手のペースは素人目でもわかるくらい崩れていました。盗塁されたくないという気持ちが強く、どうしても直球を投げざるをえなくなったところをロサリオ選手がホームランを打ちましたよね。

こういったプレッシャーを与えることで、クリーンナップの狙い球が絞りやすくなって打力アップにつながりますし、盗塁によって得点力もアップしますよね。植田選手一人が入ることで、これほどの効果が見込めるていうのは素晴らしいことだと思います。

 

2.守備の要ショートの守備力アップ

俊足というイメージの強い植田選手ですが、実は守備も一級品なんです!今の阪神の現役ショート選手の中でも、一番うまいんじゃないかと思うくらいで、グラブさばきもスローイングも素晴らしいんですよね。一軍の試合ではたまにエラーはしますけど、慣れてくれば確実に素晴らしいプレーを連発してくれるはずです。

今シーズンに限らずですけど、近年の阪神は守備のミスがとても多くて、特に二遊間のレギュラーが固定されていないために守備が安定しないという問題がありました。植田選手なら、ある程度守備も安心してみていられますし、今後もっと上手くなってくれる予感もあるので、いいんじゃないかと思います。

この10年間は、守備のスペシャリストであった鳥谷選手がショートを守っていましたが、その後継者がなかなか現れませんでした。植田選手がもしショートのレギュラーになれば、10年間は守備が安泰になると言っても過言じゃないと思います。それだけ、ショートというポジションは大事なんですね!

 

3.若手選手の刺激を生み出す

金本監督体制になってから、若手の人材育成に力を入れてきていました。高山・北條・中谷・板山・横田など、たくさんの選手をどんどん試合で使ってきたわけですが、なかなか思うように活躍してくれないのが現状ではないでしょうか。

本人たちも歯がゆいでしょうし、もっと試合に出たいという思いも強いと思いますが、そんななかでの植田選手の登場は相当な刺激になっているはずです。特に同じポジションの北條選手なんかは、危機感もかなり抱いているでしょうから、チーム内で競争意識が芽生えるいいきっかけになると思います。

唯一、若手で活躍しているのは糸原選手ではないかと思うんですけど、打率は.320を超えています。よく「阪神は人材育成が下手だ」という人がいますが、そもそも野球は9人しかレギュラーを取れないスポーツなので、若手が全員レギュラーを奪うことはありえないのです。数少ない選手のみがレギュラーをつかめる、それはそれはシビアなプロスポーツなのですから。

 

植田選手はわずか2試合しかスタメン出場していないにも関わらず、これほどまで注目を浴びるということは、それだけ魅力的な選手なんだということでもあります。ぜひ2018年シーズンで旋風を巻き起こしてほしいと思います!!

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