ロサリオとバースの共通点。阪神を優勝に導く本物の助っ人を紐解く

ロサリオとバースの共通点。阪神を優勝に導く本物の助っ人を紐解く
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ロサリオ選手が連日大注目を浴びていますが、私自身もかなり楽しみにしています。キャンプでの実践練習での活躍だったり、チームに積極的に溶け込もうという姿勢だったり、特守やウエートをしっかりこなしていたりと、今のところ申し分ないですよね!

思えば、1990年代の暗黒期は助っ人が来ては1年で解雇というのが当たり前になっていましたよね。2000年以降は阪神の方針も変わったのか、日本で実績を上げた他球団の外国人を獲ったり、素行が良い外国人を獲ったりなど工夫はしているようですけど。海外でいくら活躍していても、日本の野球に適応できるかどうかは分からないというのが本音なんでしょうね。

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ロサリオとバースの共通点

「バースの再来や!いや、バース超えの助っ人や!!」

関西地方では、早くもこんな報道がされているんじゃないかと思いますけど、それはさておき。

阪神タイガースの歴代最強助っ人といえば、ランディ・バース選手ですよね。1985年の阪神優勝の立役者でしたし、わずか5年間で200本塁打、しかも4年目のシーズンなんて打率.389っていうとんでもない数字を残している選手ですから。今考えると、神と呼ばれるのもうなずける実績だったわけですね。

そんなバース選手とロサリオ選手が比較されることが多くなってきましたけど、この2人には大きな共通点があると思っています。

それは、日本向きの性格であることです。

何をやるにしても、環境というものが非常に大事になることはみなさんご存知だと思います。助っ人外国人で言えば、日本野球の理解や球種などの野球に関することをはじめ、食事・遊び・家族・住まい・チームメイトなどたくさんの要素があって、それらに適応できるかどうかがパフォーマンスに大きく影響するものです。

バース選手の場合、阪神ファンに好かれる性格の良さがあっただけではなく、チームメイトとの関係性もかなり良好だったらしいです。また、当時のチームメイトである掛布選手から、甲子園の浜風対策を教えてもらったり、川藤さんにかわいがってもらったり笑。かなりチームに馴染んでいたそうです。

そこはロサリオ選手も同じで、キャンプ初日から西岡選手とじゃれ合っていたり、糸井選手と仲良さそうに話したりなど、チームに溶け込もうという姿勢が見られましたよね。あとは何より、韓国で3年間プレーして結果を出したという実績はなによりの安心材料。同じアジアの野球を経験していることで、早く日本の野球にも対応できるんじゃないかと思うわけです。

日本は島国で特殊な文化のある国ですから、いくらメジャーでバリバリ活躍していた選手だったとしても、日本文化に馴染めなかったら活躍することができないでしょう。ですから、日本に来る助っ人外国人はどこか日本人っぽい性格の人が多いですし、スカウトの方々がそういう選手をピックアップしているんでしょうね。

ロサリオはバースの再来!っていうのは、日本での適応力という点においては正しいのかなと。ただ守備走塁を含めると、ロサリオ選手の方が断然できる選手なので、もしかするとバース超えってこともありえるかも!?

今から非常に楽しみです☆

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