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2017年阪神の不安要素は「裏ローテ」か。藤浪復活なくして優勝なし!

交流戦の強敵・ソフトバンクを相手に1勝2敗で終了となりましたね。3タテするんじゃないかという恐怖に怯えていましたが、1勝できたことは素晴らしいですね。来週からは西武・楽天という厳しい戦いが待っていますが、どうか3タテだけは避けてほしいですよね。

さてさて、交流戦成績7勝5敗となった現在の阪神ですが、投手を中心に堅い野球を展開しているイメージがありますね。打線にもう少し奮起して欲しいところですけど、後半戦に向けて不安要素はあるんでしょうか。

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阪神タイガース後半戦のカギは「裏ローテ」にあり

打線は相変わらずの四球選びまくり、少ないヒットで得点を挙げることが上手になってきていますね。阪神ってこんな選球眼良かったっけ??と思ってしまうくらい、ボール球に手を出さないようになっています。鳥谷選手をはじめ、素晴らしく冷静な目を養っているな~と、かなり尊敬してしまいます。

選球眼が良い打線って、メチャクチャメリットがあると思っていて。まずなんと言っても、投手に多くの球を投げさせることができることですよね。ストレートの四球だったとしても、最低4球は投げますし、ストライクやファールなどあれば6球は軽く超えるはず。それだけ投げたにも関わらず、四球となってしまったら投手の精神的ダメージは大きいですよね。

そうなれば、チャンスメイクの回数は自然と増えてきますから、得点力という部分では心配はいらないと個人的に思っています。毎試合、少なくても3点くらいは取れるんじゃないかな~と、イメージレベルですが感じているんですよね。

しかしがしかし、問題は先発投手陣ではないかと思っておるのです。

表ローテーションは「メッセンジャー」「秋山」「能見」の大黒柱3人で安定しているんですけど、裏ローテーションに不安が残りますね。岩貞選手は徐々に調子を上げてきているように見えますけど、昨年ほどの腕の振りや強気な投球はまだ見れてないな~という印象ですね。

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さらに青柳選手は・・・好不調の差がまだ激しいですかね。ソフトバンク戦で好投しましたけど、インタビューで「4点取ってくれたので、ストライク先行で投げれました」と話しているあたり、ビハインドの状況では荒れ球になるのかもな~と思ってしまいました。メンタルがまだまだ発展途上なんでしょうね。

そして小野選手。ん~・・いい選手なんだけど・・ローテーションの一角を担うのはまだ早いかな。ストレートは評判どおりの質ですが、コントロールが悪いんですよね。よく岸選手のようだと言われますが、コントロールの部分に大きな差があると感じているので、これからしっかり鍛えて改善してほしいな~と願っています。

この裏ローテが安定することが、ペナントレース後半戦を戦う上で大事になってきますし、阪神優勝には不可欠な要素ではないかと考えています。

藤浪晋太郎の復活こそが、阪神優勝への架け橋だ!

裏ローテの安定こそが大切だと言いましたが、岩貞・青柳・小野の3選手が短期間に成長するのは現実的ではない。誰か1人だけ覚醒することはあるかもしれませんが、二軍の調子の良い選手をピックアップして抜擢するっていうのが実際のところじゃないかと思っています。

そこで誰をピックアップすべきかとなれば、やっぱり藤浪晋太郎選手は外せないでしょう。

二軍での無期限調整を命じられた藤浪選手ですけど、名・二軍投手コーチである久保コーチの指導を受けていますから、大きく改善されつつあるはずです。メッセンジャー選手やマテオ選手などを改造してきた久保コーチですから、藤浪選手クラスでも復活させてくれるでしょう、たぶん。

そんな藤浪選手が、いつ頃復活できるかですね。二軍戦で好投しているという情報が入ってきていますけど、金本監督も「右打者への投球が改善できるまで」と話していますから、二軍生活はまだ続きそうですよね。私は藤浪選手の二軍降格は大賛成で、この機会にじっくり自分自身を見つめなおしてほしいですし、未来の大エースに成長してほしいと心から思っています。

オールスター明けからでもいいので、最後の優勝争いのときに「藤浪完全復活!」という文字が、デイリー一面に掲載されますように。もしこの文字が一面を飾ることができれば、阪神は優勝街道を突っ走ることになるかもしれませんね。

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