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青柳vs小野の先発ローテ争い勃発。第6人目の最後の枠は小野が優勢か。

絶好調の阪神タイガース先発投手陣ですが、最後の6人目の枠を誰が獲得するかに注目が集まっています。青柳選手が結果を残せず横山選手にチャンスが渡り、さらにルーキー福永選手も一軍で投げましたよね。しかしながら、いまだに最後の枠を手にする選手は現れていません。

そんななか、金本監督が「ルーキーの小野か青柳のどちらか」と発言されましたので、この二人に挑戦権が渡ったことになりますが、果たして誰が先発ローテーション枠を獲得することになるのでしょうか。

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青柳vs小野の先発ローテーション争いは小野優勢か

二軍で虎視眈々と一軍昇格を目指している投手陣ですが、青柳晃洋選手と小野泰己選手にどうやら白羽の矢が立ったようですね。どちらが昇格するかは決まっていないですが、私も注目している選手なので嬉しい限りです。

さて、まずはこの二人の二軍成績をチェックしてみましょう。

青柳晃洋 1勝1敗 防御率2.40
小野泰己 1勝2敗 防御率4.18

これだけ見れば、青柳選手の方が素晴らしい成績を残しているように見えますが、一軍昇格のポイントはそこではないでしょう。まず青柳選手が二軍に降格された理由は、ピッチングだけではなく「フィールディング」という課題があったから。平凡なピッチャーゴロをファーストに悪送球するケースが目立っていたので、イチからやり直しする意味でファームにいったわけです。

一方の小野選手は、ストレートは一級品であるものの、変化球の精度と試合の組み立て方を勉強するためにずっとファームにいたんですね。春季キャンプこそ一軍帯同で注目を集めていましたが、ここまでずっと結果を残せていない状態が続いています。

そんななか、金本&掛布監督はどちらを一軍に抜擢するんでしょうか。

私は個人的に、小野選手を一軍で抜擢するんじゃないかと考えています。

これには理由がありまして、まず1つ目は課題の問題です。青柳選手の降格理由はフィールディングだったはずですから、二軍で好投するよりも基礎練習を積み重ねる時間が必要なので、一軍昇格を急ぐことはないと思います。一方の小野選手は実践を通して解決していける課題が多いので、二軍でなきゃいけない理由がないんですよね。

そして2つ目は可能性です。青柳選手は昨年のルーキーイヤーから素晴らしい活躍をしていて、ある程度実力が把握できている状態です。小野選手はまだベールに包まれている状態なので、一軍のマウンドでどれくらい力を発揮するのか未知数なんですよね。金本監督は「試す気はない。勝つために必要な選手を使う」と言っていましたが、正直なところ小野選手を使ってみたいと思っているはずです。

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最後の3つ目は、金本監督の性格やこれまでの選手起用の傾向です。これまで迷った時は「若手」「新人」を優先的に起用してきましたから、今回も未知数の小野選手を試すんじゃないかと思っています。もちろん、実力的に青柳選手の方が明らかに上なら別ですけど、もし拮抗しているなら小野選手を抜擢する可能性は高そうです。

私も個人的には小野選手の一軍での姿を見てみたいですし、藤川球児を彷彿とさせるストレートがどれだけのものかチェックしたいんですよね。ぜひ小野選手を昇格させてください!笑

伏兵・島本&横山も一軍昇格目指して奮闘中

今回の昇格候補は青柳・小野選手に絞られたそうですが、二軍には伏兵メンバーの島本・横山選手もいることを忘れてはいけませんね。

島本選手は二軍でずっと中継ぎとして活躍していたのですが、最近は先発投手としても出場しているようです。防御率1.50はさすがですし、春季キャンプから一軍首脳陣から注目されている左腕ですから、今後の活躍に期待です。これまでは、一軍の中継ぎ陣の選手層が厚くて一軍に入れていなかったですが、先発なら可能性があるかも?

横山選手はそもそも一軍ですでに勝利を収めているピッチャーですから、体調管理さえしっかりすれば一番一軍に近い選手ですよね。いつも良いところでチャンスを逃す印象が強い横山選手ですが、まだまだ若手ですから、二軍でしっかり成長して3年後エースになってもらえたら嬉しいですね。横山選手は、二軍でじっくり成長型でいいんじゃないでしょうか。

その他にも、才木・浜地・望月など高卒の有望な投手陣がいますし、彼らの成長は未知数です。投手王国を築いている阪神タイガースですが、次世代の投手陣もかなり強力で楽しみですね。これもすべて、二軍投手コーチの久保康生コーチのおかげではないでしょうか。彼の指導力は本当に神レベルですから。

阪神投手王国を築いている久保康生という神・二軍投手コーチってどんな人物??

青柳選手と小野選手の先発ローテ6人目争いは、果たしでどちらの手に渡るのでしょうか。

どちらになったとしても、ぜひガッチリ6人目枠を確保してほしいなと思います!

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