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2017年以降、阪神が巨人より強い時代が続くと確信。明暗分ける年齢問題とは。

2017年5月10日、ついに待ちに待った現地観戦の日!メルカリを使って超格安チケットをゲットして臨んだわけですが、まさかのドーム最上段席でした。。そりゃ安いわけだ。。。というかボールみえへんやん。。。。

と言いながらも、7連勝がかかった大きな試合を観戦できるなんて幸せなことです。試合前のバッティング練習から見学していたのですが、糸原・糸井・鳥谷選手が快音を連発していたのが印象的。糸原選手には平野コーチがつきっきりで教えていましたし、北條選手には金本監督が直接指導する場面が多かったので、若手選手の活躍に期待しつつ試合観戦がスタートしました。

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2017年阪神は巨人より強いことを確信しました

序盤から先発の岩貞選手がピリッとせず、四球とホームランを何度も与えてしまい、途中まで2-9の大差で負けていました。そこから阪神タイガースの猛反撃が始まり、負けはしたものの終わってみれば7-9の僅差にまで迫っていました。改めて今の阪神の勢いを感じる試合となりました。

さて、7連勝はならなかったものの、この試合を観戦して思ったことがあります。

それは「阪神と巨人の年齢層の違い」です。

まずは昨日の得点者をリストアップしてみましょう。

<巨人>
坂本(28)  4打点
阿部(38)  2打点
マギー(34) 1打点
長野(32)  1打点
小林(27)  1打点

<阪神>
北條(22)  2打点
糸原(24)  2打点
高山(24)  1打点
中谷(24)  1打点
鳥谷(35)  1打点

一目瞭然だと思いますが、巨人と阪神では得点者の年齢層が全然違います。巨人は大ベテランの阿部選手、中堅の坂本・小林・長野選手、ベテラン助っ人のマギー選手が得点を奪っていますが、20代前半のフレッシュな選手が鳴りを潜めていましたね。一方の阪神はといえば、昨年から台頭している若虎4人集が勝負どころできっちりヒットを放っています。打率は高くないですが、確実に成長が見て取れる選手たちですね。

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「いやいや、その前日は糸井・福留・鳥谷のベテランしか点取ってないやん!」

と言われるかもしれませんけど、厳密に言わせていただくなら、ベテランと若手が上手く融合した強いチームであるということです。巨人を批判するつもりはないですけど(本当はあるけど)、若手選手の勢いがないんですよね。1番の石川選手は24歳の若手ではあるものの、昨年まで日本ハムにいた選手なので言わば外様選手。2番の中井選手はすでに27歳ですけど、打率.231で打点6はさすがに寂しい。

今後の10年のセ・リーグ勢力図を考えるならば、明らかに巨人より阪神の方が強い時代になるでしょう。これも金本監督がこの2年間やってきた若手が育つ環境作りのおかげであり、外部補強の甘い蜜から脱却できなかった巨人との差が広がるばかり。巨人がこれからも強いチームであり続けるためには、もはや外部補強を続けていくしか道はないことは明白です。

ご愁傷さまです。。

交流戦でも阪神の強さは際立つでしょう

さて、2017年シーズンに話を戻しますと、5月下旬からいよいよ交流戦がスタートしますね。毎年セ・リーグがパ・リーグにボコボコにされてしまって、交流戦で勝ち越せばセ・リーグの優勝が見えてくる!みたいな鬼門になっていますよね。

阪神に関して言えば、交流戦でも勝ち越しは問題なくできるものと思っています。

その理由は、「投・打・若手・ベテランのバランス」です。

野手で言えば福留・鳥谷・糸井、投手で言えば能見・藤川・メッセンジャーらベテラン陣が素晴らしい活躍をしています。また若手に目を向ければ、野手では高山・北條・中谷・糸原、投手では秋山・藤浪・横山が一軍でバリバリ頑張っています。このように、チーム全体がバランスよく機能しているので、弱点が非常に少ないチームになっていると言えるでしょう。

投手戦でも打撃戦でも関係なく戦えますし、特に終盤に脅威の追い上げができる精神的なタフさもついてきているように見えます。これは金本監督の諦めない精神が浸透している証拠でしょうけども、接戦や逆境にとても強いチームに変貌してきているのが素人目でも分かりますよね。

なので、いくら実力のパ・リーグと言えど今の阪神に勝つのは至難の業でしょう。

5月30日~6月18日に交流戦が行われますが、勢いに乗った阪神にとっては優勝への登竜門となるのではないでしょうか。ぜひ頑張って欲しいですね!

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