メッセンジャーが3・4月の月間MVP受賞!素晴らしい活躍の全5試合を振り返り!

メッセンジャーが3・4月の月間MVP受賞!素晴らしい活躍の全5試合を振り返り!

我らが阪神タイガースのランディ・メッセンジャー選手が投手部門で月間MVPを受賞しましたね!4勝0敗という素晴らしい成績を残していますから、当然といえば当然ですけどね(^^)

これまでずっと先発ローテーションを守りながら、今年も開幕投手を務めるなど、阪神の大黒柱として活躍しているメッセンジャー選手。今回の受賞を機に、2017年シーズンのメッセンジャー選手の活躍ぶりを今一度振り返ってみようと思います!

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メッセンジャーの登板5試合を振り返り

それでは早速ですが、メッセンジャー選手が先発した5試合を振り返ってみることにしましょう!

第1戦 3月31日vs広島カープ(開幕戦)

〇 5回0/3 被安打7 4失点 奪三振8 投球数125球

3年連続の開幕投手に任命されたメッセンジャー選手。冬の匂いが残る肌寒いなかでスタートした試合は、高山・上本選手の2連打から始まり、原口選手のツーベースなどで2点先取。そこから6回表までで8-1の大量リードを奪い、メッセンジャー選手もランナーを出しながらも要所を締めて好投しました。

しかしながら、6回裏に松山・鈴木・安部・エルドレッドに4連打を浴びて降板。そのあとマウンドに上がった桑原・高橋・マテオ・ドリスが苦しみながら抑え、メッセンジャー選手に白星が舞い込んできました。調子としては良くなかったものの、打線の援護に恵まれる形となりましたね。

『メッセンジャーの試合後コメント』
チームの開幕戦で勝利できたことは非常に大きい。自分にも勝ちが付いて、チームメートにも感謝だよ。これだけ大量点を取ってくれた。

第2戦 4月6日vsヤクルトスワローズ

勝敗なし 5回1/3 被安打7 4失点 奪三振7 投球数126球

この試合も初回から打線の援護に恵まれたメッセンジャー選手。高山・上本・糸井の3連打から始まり、福留が四球、原口・鳥谷も2連打で続いて4点を先取。メッセンジャー選手は5回まで1失点と好投していたものの、6回にまたしても突如崩れることになってしまいます。

1点を失った後に高橋選手に交代したんですが、山田選手にツーベースを打たれて同点に追いつかれ白星の権利がなくなってしまいます。最後は11回裏に原口選手のレフトへのサヨナラホームランで勝ちましたが、2戦連続で120球を超える投球数を記録するほど、制球が定まらない不安定な試合を続けていたんですね。

『メッセンジャーの試合後コメント』
全体的にボールが高く、コントロールすることができませんでした。ボールが先行してしまい、野手が守りやすいリズムをつくれませんでした。

第3戦 4月14日vs広島カープ

〇 7回0/3 被安打6 1失点 奪三振6 投球数113球

この第3戦からメッセンジャー選手の実力が発揮されます。この試合も先制点に恵まれたんですが、3回裏に原口選手の押し出し四球と鳥谷選手のツーベースで3点先取。調子を上げてきていたメッセンジャー選手にとってみれば、3点の援護点があれば充分。

ヒットを許しながらも要所を締めるベテランのピッチングで、7回を投げ切って2勝目。この試合は広島カープ11連勝を狙った戦いだったのですが、それを見事にストップさせたのがメッセンジャー選手。この功績は大きかったと思いますし、月間MVPを選ぶ際には高評価だったはずですね!このとき、広島の2敗はどちらもメッセンジャー選手だったので(^^)

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『メッセンジャーの試合後コメント』
うれしいですね。一人では勝つことができないので、チームメートの助けがあって勝つことができた。チーム全体としてもいい野球ができている。このままいきたい。

第4戦 4月21日vs読売ジャイアンツ

〇 8回0/3 被安打5 1失点 奪三振10 投球数130球

この試合もメッセンジャー選手の素晴らしい投球となりました。1回表に福留選手のスリーランホームランで3点を先制すると、初回からメッセンジャー選手の奪三振ショーが始まります。相手投手のマイコラス選手も2回から立て直したのですが、メッセンジャー選手は130球を投げて8回を投げきり、阿部選手の犠牲フライ1点のみに抑えて3勝目。

試合後、金本監督とアツい握手を交わして好投を称える場面が映されていましたが、これで日米通算80勝をマーク。130球もの球数を投げるのは、プライドと中継ぎ投手への負担軽減のためだと話していましたが、改めて阪神のエースはメッセンジャー選手であることを示す試合でした。

『メッセンジャーの試合後コメント』
孝介さんがいつも助けてくれる。一生懸命されている。初回の点が大きくて、楽に投げられたよ。

第5戦 4月28日vs中日ドラゴンズ

〇 7回0/3 被安打6 0失点 奪三振6 投球数116

再三ランナーを背負いながらも無失点に抑え、完封リレーで勝利を勝ち取った試合となったこのゲーム。相手は中日のエース大野投手が先発で、序盤はお互い一歩も譲らず投手戦に。4回裏にキャンベル選手のライムリーと北條選手の犠牲フライで2点先取、5回裏には中谷選手の弾丸ライナーでのホームランで1点加点し、勝負あり。

無傷の4連勝となり単独トップの4勝目となったメッセンジャー選手。開幕から不安定な投球が続いていましたが、そこから調子を上げて素晴らしい安定感を見せてくれましたね。金本監督も「頭が下がる思いですね」と、試合後のインタビューで賛辞を送っていましたが、大活躍の3・4月となりました。

『メッセンジャーの試合後コメント』
しっかりみんなが守ってくれているから勝てている。チームメイトに感謝したい。これだけリードをもらって投げさせてもらっていることが多いからね。

 

メッセンジャーの強さの要因は「勝ち運」にあり

このように、素晴らしい活躍で月間MVPを受賞したわけですが、4勝・37奪三振はリーグトップの成績だったそうです。私もこの5試合の振り返りをしていて思ったんですが、メッセンジャー選手って本当に勝ち運が強い選手だな~と。

このところ逆転勝利が多い阪神タイガースですが、メッセンジャー選手が先発する試合に限っては全試合で先制点を奪っていることが判明したんです。第2戦のヤクルト戦では白星を逃しましたが、この試合でも先取点を奪っていますし、そういった援護を受けやすい運に恵まれた選手なんだと思います。

スポーツでもビジネスでもそうですが、運を味方につけられる人ほど成功しやすい傾向があります。手前味噌で恐縮なんですが、私も昔から運に恵まれていると自負していて、運が良い人生だな~と思いながら生活をしているのです。そうすると、不思議と運が良い出来事が次々と起こってきて、すごく幸せな人生を送れるという好循環が生まれるんですよね。

メッセンジャー選手が強運の持ち主だと自覚しているかは分かりませんが、この素晴らしい勝ち運を味方につけて、これからも勝ち続けて欲しいなと思います。2017年シーズンは15勝くらいしてくれるかな~?なんて思いながら、いつも応援しております!

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