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上本・糸井・福留・鳥谷が誇る圧巻の高出塁率。上本復帰で猛虎打線が復活!

今日から伝統の一戦・巨人との2連戦が始まりますね。ここまで阪神タイガースは5連勝中と勢いに乗っているのですが、巨人もコツコツ貯金を積み重ねていますし、なんと言っても3試合連続完封中の菅野選手が先発ですから。そうそう簡単には勝てないような気がします。

さて、好調をキープしている阪神ですが、打線が機能しているのが嬉しい誤算ですね。投手力の高さは開幕前から言われていましたけど、これほど得点力のある打線になるとは予想していませんでした。特に上本・糸井・福留・鳥谷の4選手が素晴らしい役割を果たしていることが要因だと思うのですが、どうしてこれほどまで機能しているのでしょうか。

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上本・糸井・福留・鳥谷の凄さを象徴する「高出塁率」

5番打者がまだ固定されていないですが、2・3・4・6番打者が素晴らしい活躍をしてくれています。それを象徴するのが、彼らの出塁率の高さがあるんですね。

2.上本 .391 リーグ10位
3.糸井 .452 リーグ1位
4.福留 .423 リーグ6位
6.鳥谷 .400 リーグ9位

ご覧のとおり、4選手ともリーグTOP10に入るほどの高出塁率を残しています。全員打率3割という打撃力の高さが主な要因であることは確かなんですが、それ以上に「選球眼」の高さが彼らの魅力なんだと思っています。

阪神タイガースは、5月8日の時点で他球団より1~3試合ほど消化試合数が少ないにもかかわらず、すでに127個というリーグ1位の四球数を記録しています。そのうち、この4選手はすでに71個の四球を記録していて、中日ドラゴンズのチーム四球数81個に迫るほどの数字になっています。これは凄いことですよね。

阪神で言えば、もともと鳥谷選手の選球眼は定評があり、2011~2013年には3年連続でセ・リーグ最多四球数を記録しているほど。そこに粘りの打撃が売りの上本選手が2番に入り、超人・糸井選手がFAで加入して3番へ、そして経験豊富の大ベテラン福留選手が4番に。彼らが打線の中心に座ることで相手打線に脅威を与え、得点力がアップしているわけですね。

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もちろん好調を支えているのは投手陣の踏ん張りもあるんですが、この中堅・ベテラン4選手が元気だと若手選手も伸び伸びとプレーできるので、チームとして効果絶大なわけです。昨年は鳥谷選手の不振、上本選手の故障と不調、糸井選手もいなかったので低迷しましたが、今年はいよいよ歯車がかみ合ってきたな~という印象です。

上本博紀が5月9日復帰濃厚。猛虎打線が復活!

さて、5月5日の広島カープ戦の1回表に足首を負傷した上本選手。担架で運ばれ、車椅子で病院に向かったという報道があり心配していたのですが、どうやら5月9日からスタメン復帰できそうだとの情報が入りましたね!

代役としてセカンドに糸原選手が入り、素晴らしい活躍をしてくれていましたけど、やっぱり上本選手が2番打者として座っている方が相手からしたらイヤでしょうね。際どい球はほぼすべてファールにして逃げるので、相手投手からすれば球数を消費される厄介な打者に映ると思います。

上本選手への投球で神経と体力を使った後、リーグトップの出塁率を誇る糸井選手が控えているのは脅威でしょう。しかも彼らは出塁すると足もあるので、盗塁も警戒しながらの投球となりますよね。そして長打力と高出塁率を持った福留選手がバッターとして登場するわけですから、相手投手はこの3人と対戦するだけでヘロヘロになるわけです。

先日の広島カープとの3連戦でもそうですが、今シーズンは阪神が逆転勝利する試合が目立ちますよね。私の予想ですが、序盤からこの3選手へ体力を使ってしまうために、先発投手陣を終盤で攻略できているんじゃないかと思うんです。それもこれも、上本選手が2番打者としているからこそですから、早く戻ってきて欲しくてしょうがない!

あとは5番打者ですかね。原口選手が不調なので今は中谷選手が座っていますが、彼がもう少し打率アップすれば猛虎打線の完成となるでしょうね。原口vs中谷という構図になってきましたが、二人にはぜひ頑張って欲しいですね。頼んだぞ!

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