Read Article

糸原健斗がセカンド代役最有力候補か。金本監督が大和をスタメン起用しない理由。

阪神タイガースのセカンドを守りここまで大活躍を見せていた上本博紀選手が、5月5日の試合で足首を捻挫してしまったとの報道がありました。重傷ではなさそうですが、戦線離脱を余儀なくされそうな雰囲気が高まる中、セカンドの代役として誰が抜擢されるのかに注目が集まっております。

上本選手がいつ復帰するかも気になるところですが、私自身も代役が誰になるのかに注目しています。現在の一軍メンバーの中では、キャンベル・大和・糸原の3選手が候補ではないかと思っていますが、果たして誰が選ばれるのでしょうか。

Sponsored Link

セカンド争いが再び勃発。ベテラン大和かルーキー糸原か。

粘り強い打撃が売りの2番打者が怪我でいなくなったことで、打線のつながりが弱くなってしまうことが心配されます。足の速い上本選手が出塁したりファールで粘って相手投手に球数を投げさせることで、相手チームをジワジワと攻撃していた阪神打線ですが、上本選手が離脱となった場合はどう立て直すのでしょうか。

セカンド候補はキャンベル・大和・糸原の3選手ですが、まずキャンベル選手は外れるでしょうね。もともとサードとファーストを主に守っていた選手なんですが、セカンドも出来るとはいえ重要なポジションなので彼を抜擢することはないでしょう。そうなれば、大和選手と糸原選手の一騎打ちになる可能性が高そうですね。

私個人の意見で言えば、大和選手を起用して欲しいけど、金本監督は糸原選手を起用するだろうという見解です。

確かに大和選手がセカンドを守れば守備力が劇的にアップするでしょうし、私も大和選手の華麗な守備を見たいのと失策数減少のためにも大賛成です。しかしながら、金本監督は将来を見据えた選手起用をする方なので、伸びしろがあるルーキー糸原選手を抜擢するのではないかと思っています。

その証拠に、昨日上本選手が怪我して負傷退場した際、ショートを守っていた糸原選手をセカンドへ移して北條選手を起用しました。てっきり私はセカンドにそのまま大和選手を起用するものと思っていたので、結構ビックリしたんですよね。これは糸原選手や北條選手ら若手選手への期待の表れと、大和選手では物足りないというメッセージだったのではないでしょうか。

「同じ力なら若手を優先的に使う」

Sponsored Link

金本監督はこの発言をいつも繰り返して言っていますが、糸原・北條選手と大和選手の実力差があまりないがために、大和選手の出場機会が少ないんだと思うわけです。まあ大和選手は今シーズンからスイッチヒッターに転向したところなので、今後打撃力が向上すれば文句なしでレギュラー獲得できるでしょうから、糸原・北條・上本選手はうかうかしてられないですよね。

大和をセカンドスタメンで起用しない金本監督の戦略とは

みなさんご存知のとおり、大和選手はなかなかスタメン出場できていません。特に金本監督体制になってからというもの、鳥谷選手の後釜として北條選手が抜擢されたり、セカンドも上本選手で固体されたりと、大和選手にとっては苦しい状況になっていますよね。

私は大和選手の起用法について、金本監督は「スーパーサブ」として決めているのかもしれないと思っています。2016年のちょうど今ごろ、実は大和選手はスタメンで起用されていた時期があったのです。調子が良いということで金本監督がチャンスを与えたんですけど、結局いつもどおり打撃が振るわずにスタメン落ちして守備固めの選手に逆戻りしたんですよね。

この過程があったことから、大和選手をスーパーサブとして活用しようと判断したのかもしれませんが、あと一つ内外野どこでも守れるっていうのも大きな理由にあると思っています。

内野手で言えば、ショートやセカンドで守備固めとして使えるのは大和選手しかいません。外野手で言えば、江越選手が守備固めで出場することが多いのですが、糸井・福留という35歳以上のベテラン2人もレギュラーとして出場しているので、最低2人の守備固め要員は準備しておきたいところだと思うのです。

つまり、大和選手には内外野どちらでも出場してもらいたいと考えているので、ピンチの時のためにベンチにいて欲しい選手なんですね。内外野を神業的に守れる選手なんていないですから、ここぞという守備の場面で使いたいのは誰でも一緒ですもんね。ですから金本監督も、大和選手の打撃力向上を待っている間はスーパーサブとして便利屋として使う意識でいるんじゃないでしょうか。

それでも私は、やっぱり大和選手をスタメンで使ってほしいですし、スーパープレーをもっとたくさん見たいんですけどね。大和選手、早くスイッチヒッターを自分のものにしてスタメンで出れるように頑張ってください!!

Sponsored Link
URL :
TRACKBACK URL :

Leave a comment

*
*
* (公開されません)

人気記事5選

Return Top