中谷将大の覚醒の裏にはライバル江越の存在あり。高い身体能力に頭脳で挑む!

中谷将大の覚醒の裏にはライバル江越の存在あり。高い身体能力に頭脳で挑む!

阪神タイガースの快進撃がいよいよ始まりましたね。ゴールデンウィークに入ってヤクルト相手に2勝1敗で勝ち越し、5月4日も7-1で快勝して広島との3連戦に向けて素晴らしい勢いをつけました。

最近かなり調子が良いのが中谷将大選手。福岡工大城東高校から阪神に入団して、未完の大砲と言われ続けていたスラッガーなんですが、2017年に入ってついに大爆発を起こしたようです。新人王を獲得した高山選手を脅かす存在だった中谷選手ですが、レフトのレギュラー候補として一気に飛躍したと言えるでしょうね。

Sponsored Link

中谷将大の覚醒はライバル江越の存在が影響?

もともと捕手として阪神に入団した中谷選手。高校時代の1学年上には、同じく阪神で捕手を務める梅野選手が主将として活躍しており、良いお手本の先輩がいたのは中谷選手にとって幸運だったのかもしれません。

しかし、阪神に入団直後から打撃を買われて外野手にコンバート。2011年シーズンから長い二軍生活を続けてきた中谷選手ですが、攻守ともに少しずつ上達。2014年秋季キャンプでは、守備とスローイング能力の高さから和田監督が「守備MVP」に選んだほどで、コツコツと練習を積み重ねて一軍の切符を掴んだ努力家なんですね。

そんな中谷選手ですが、同学年で同じポジションである江越選手と大の仲良しなんですね。ライバル的存在であるものの、プライベートでも一緒にいることが多いって珍しい気がしますけど。

2017年春季キャンプでのインタビューの時も、ライバルは高山選手ではなく「江越選手」と答えていましたよね。その時に話していたのは、江越選手は野生の勘でプレーするタイプで自分よりも身体能力が高いと。でも、中谷選手自身は考える力があるので、頭脳的プレーを使えば江越選手に勝つ自信はあると話していたのを覚えています。

その言葉どおり、中谷選手は守備でファインプレーを連発しているのですが、これは打球を追う走路だったりもともとのポジション取りが素晴らしいんだそうです。赤星さんが解説でおっしゃってましたね。こういうクレバーなプレーができる選手は貴重ですし、打撃も上り調子なので高山選手より優先してレフトで起用していくんじゃないでしょうか。

Sponsored Link

仲良しでもありライバルでもある江越選手がいたからこそ、中谷選手はこれまで頑張って来れたんだと思っています。もちろん江越選手もまだまだこれからですし、中谷選手を追い越せるようにまた頑張って欲しいんですけど、二人そろって外野を守ってくれる日が来ることをひそかに願っています(^^)

中谷将大は阪神生え抜きの和製大砲になれるのか

1番打者として大活躍の中谷選手ですが、187cm・87kgの恵まれた体格を持った期待のスラッガーです。掛布さん以来、阪神は生え抜きのスラッガーを育てられていないので、中谷選手への注目度は相当高くなってきているのを感じていますよね。

正直なところ、私は中谷選手は阪神の生え抜きスラッガーになれると確信しています。

中谷選手はこれまでスラッガーとしての体格やパワーや能力はすでに持っていると言われていたんですが、腰の回転が下手でなかなかホームランを打てない時期が長かったんですね。その問題を解決したのが金本監督と掛布二軍監督の指導だったのですが、打撃フォームの問題さえ解決できれば、中谷選手はいくらでもホームランを打てると言われていたんです。

私は本当に、金本&掛布監督は打者を育成するスペシャリストだと思うんです。北條選手や原口選手や中谷選手など、これまで下積みが長かった選手たちのバッティングを次々と向上させて、いまや一軍に欠かせない選手にまで成長させているわけですから。彼らなくして今の若虎たちの活躍はありえないですよね。

甲子園という球場は浜風が吹くので、右打者に有利な球場だといわれているんですが、中谷選手は右打者なのでシーズン30本のホームランを打つのも時間の問題かもしれませんね。それだけ力強いスイングが出来ていますし、これからますます成長してくれればもっともっと大きな当たりを飛ばせると思うので。この選手はかなり期待大ですね☆

高山選手にも中谷選手に負けないように頑張って欲しいですが、こうやって若手選手がレギュラー争いをしてくれることが私に喜びを与えてくれます笑。ぜひ切磋琢磨して、阪神タイガースの黄金時代を築き上げてほしいなと思います!

Sponsored Link

未分類カテゴリの最新記事