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30歳まで1つの会社で働き続けたビジネスマンは、SEKAI NO OWARIです。

筆者のコラムページということで、毎度好き放題書かせていただきます。いきなりですが、時代が大きく変化していることを皆さんお気づきですかね。いまやほとんどの若者が手にしているiphoneなんて発売からまだ10年しか経っていないですし、2020年の東京五輪では自動運転タクシーが走り回るとされてるんですよ。。

企業で言えば、東芝やSHARPといった大企業が次々と崩壊しています。ソニーも一時期倒産の危機に陥っていましたし(今も金融系でしか利益出ていないのでヤバイ)、富士通も結構危険だと思っています。。。

大企業に就職すれば安泰なんて時代は10年前の話ですし、50代以上の親世代が生きてきた「終身雇用」なんて言葉はあと10年以内に死語になるでしょうね。働き続ければ収入が上がる時代でもない、年金がもらえるのは今の高齢者まで、さらにAIやamazonなどの流通革命によって仕事を失う人が大勢出てくるでしょう。これは不可避です。

そんな激動の時代にいま生きていることを知っておいたほうが良い。でなければ、明治維新が起こって欧米化が進んでいるにもかかわらず、いまだにチョンマゲを結って歩いている人になってしまいますよ。

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20代のサラリーマンは絶対に起業した方がいいよ

さっき言ったとおり、時代は明治維新のとき並みに動いています。そんな時代に生きている20代の方々は必ず起業した方がいいよと言いたいです。

これはなぜかと言えば、いろいろ理由がありまして・・

1.収入が上がりにくい
2.年金対策
3.ビジネスのスリム化
4.楽しい

こんなところじゃないでしょうか。

1.収入が上がりにくい

このロジックは分かってますかね??

戦後から1990年代までは日本が経済成長していた時代ですから、企業がドンドン巨大化していったわけです。つまり、企業が儲けていたということですから、そこで働く社員たちの給料も並行して上がっていったんですね。ですから、終身雇用や年功序列という体制が成り立っていたわけです。

しかしながら、2000年を過ぎたあたりから経済成長が止まり始め、今はすでに右肩下がりの時代に入っています。そうすると企業も縮小していく傾向になるので、社員の給与は下がらないまでも上がりにくくなってしまうわけですね。東芝やSHARPが経営破たんを起こしているのも、大きな流れでいえば日本経済が右肩下がりになっているからと言えます。

そうなると、20代のサラリーマンが企業で一生懸命働いたとしても昇給は望めないですよね。

2.年金対策

日本という国はいま急速に少子高齢化が進んでいる国ですから、もはや高齢者を年金で支えられないのです。

昔は子供をたくさん生んでいたため、9人とか10人が税金を払って1人の高齢者を支えていたのです。しかし少子高齢化が進むにつれ2人で1人の高齢者を支える時代になってきたために、支給開始年齢を遅くしたりなど政府があれこれ対策を講じているわけです。

しかしながら、厚生労働省本人がですね、2031年に年金が枯渇するという試算を出してしまったんですよ。要するに、今の若者たちが高齢者になったときには年金などないと。自分で一生稼ぎ続けてくださいねというメッセージですね。リンク張っておくので気になる方はどうぞ。

http://www.fukeiki.com/2009/05/nenkin-hatan-2031.html

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つまり、自分で稼ぐ力を身につけておかないと、60歳を超えて雇ってもらえなくなったときに収入がなくなるので大ピンチになるということ。サラリーマンで給与から天引きされている年金も、自分の将来ではなく今の高齢者を支えるために使われていて、でもいざ自分が高齢者になったらもらえないというオチですからね。

全くウケません。。

3.ビジネスのスリム化

企業規模がドンドンスリムになってきているので、大企業がいよいよ崩壊する時代になりました。

これまでは大きなビルをドーンと建てて、そこに社員全員が出勤して朝から晩まで頑張っていた時代でしたけど、インターネットが普及してから働くスタイルが激変しています。アフィリエイター、youtuberなど場所や時間を問わない新しい職業が次々と生まれ、個人単位で働けるようになっていますよね。

これがどういう意味か分かりますか??

アフィリエイターは自分のブログやサイトで商品を紹介して、それを見て購入してもらったらお金がもらえるという仕組みですね。例えば木村拓哉さんが自分のブログで「この商品いいよね!」と言えば、その商品が大量に売れるのは分かると思うんですが、それを芸能人ではなく影響力を持つ個人がやり始めたわけです。そうなれば、芸能人のCMの仕事が減ると。

youtuberだってそう。ガリガリくんやスナック菓子やオモチャなど、かつては莫大な広告費を使ってテレビCMを放映していた企業がyoutuberに宣伝を依頼するようになったわけです。「これ美味しい!」って有名なyoutuberが言えば、それで商品が売れるので企業も大きな費用削減できるというメリットがあるんですね。そうなれば、広告代理店の仕事が減ると。

個人に仕事が舞い込むようになると、これまで企業単位でやっていたことが必要なくなることになるので、これからの時代はさらにビジネスがスリム化していくでしょうね。

4.楽しい

これは個人的な感想なんですけど、とにかく個人でやる仕事は楽しい!

会社の上司から指示命令されたり、嫌なことをやらされたりしないし、いつでもどこでも働けますから☆

それに自分がやりたいことをやって収入も上げられるって、素晴らしいですやん(^^)

20代で起業しなければ生きていけない時代になるよ

こんな感じで、企業に所属して生きていくのが苦しい時代になりつつある日本ですから、早くそのことに気づいて行動を起こしていく必要があるでしょうね。50代以上の親世代はバブルを経験しているので、子供は「良い企業に入りなさい!」と言われがちなんですが、このアドバイスを聞くのは危険。この20年で時代が大きく変わっているので、その常識は通用しませんから。

だから、まずはサラリーマンを続けながら、副業という形でなにかやるのが大事ですね。

こんな時代になっていることは政府は百も承知で、この間政府が正社員の副業を企業に後押しするという報道がありました。これってスゴイことで、国をあげて国民の収入を底上げするということで、裏を返せば「1つの企業では収入足りない時代になるから、副業して自分で収入を確保してね」ってことですから。国は自ら不景気だと告白しているのも同然です。。

私は20代を中心にメンタルや考え方についてレクチャーしながらも、こういった知っておくべき知識を伝えるようにしています。時代の流れを知っておかないと、手遅れになって後悔してしまいますからね。。

まあ、もし興味あればメッセージでもください。いろいろお答えしますので(^^)

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