2017年新加入メンバーの成績をまとめて評価。ドラフト・移籍・助っ人の現在地。

2017年新加入メンバーの成績をまとめて評価。ドラフト・移籍・助っ人の現在地。

2017年シーズン前半戦を順調に戦っている阪神タイガースですが、和田阪神の頃と違って若手選手が第一線で頑張っているのが嬉しい今日この頃ですよね。いつからか読売さんのように大型補強に走り、Aクラスを毎年キープするものの若手が育たない環境と化してしまっていたので、本当に金本監督が変えてくれて感謝しております。

さて、2017年シーズンから糸井選手が移籍してきたことで打線が一気に活性化したわけですが、その他の新規加入メンバーはどんな活躍をしているのでしょうか。ドラフト組・移籍組・助っ人外国人など、二軍で日々頑張っている選手たちを含め現時点での成績を評価していきたいと思います。

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2016年ドラフト指名選手たち

まずは、新人選手の状況をチェックしていきましょう。

1位 大山悠輔 .230 0本 8打点
2位 小野泰己 0勝2敗 7.27
3位 才木浩人 0勝0敗 0.00
4位 浜地真澄 1勝0敗 0.00
5位 糸原健斗 .167 0本 1打点(一軍)
6位 福永春吾 2勝2敗 3.00
7位 長坂拳弥 .143 0本 1打点
8位 藤谷洸輔 0勝0敗 0.00

将来の大砲候補として期待されている大山選手、楽天の岸投手のような伸びるストレートで話題となった小野選手については、二軍でも苦戦しているようです。ただ大山選手は筋力アップのための厳しいトレーニングを積んでいる段階だそうなので、実践で結果が出なくても問題ないんじゃないでしょうか。それよりも、2年後に一軍でクリーンナップ打てるように掛布監督指導のもとバッティングを磨いて欲しいですね。

小野選手は4月29日に二軍戦で三度目の先発登板を予定しているのですが、これまでの登板では打ち込まれて防御率も7点台と低迷しているようです。一軍の先発投手陣の層が厚いこともあるので、二軍でかなり好成績を残さないと昇格は厳しいでしょうけど、小野選手も体の線が細いことから目下筋力トレーニング中。大山選手同様、2年後に先発ローテーション入りして10勝してくれる選手になってもらえたらいいかなと思っています。

才木・浜地の高卒投手陣は、先日始めて二軍の実践で登板したようです。高卒選手なので体作りメインのトレーニング中ですが、才木選手は1イニング投げて自身最速の150kmを記録したようです。浜地選手も1イニングを無失点に抑えてプロ初勝利を挙げましたが、さすが投手王国阪神、投手の育成力の高さを早くも見せ付けてくれていますね。

糸原選手は一軍メンバーに帯同しているのですが、主に代打・守備固め要員として活躍していますね。代打でバントを成功させたり安定感のある守備でチームを助けるなど、社会人出身の即戦力選手としての期待に応えてくれています。

そして私が密かに期待しているのがドラフト6位の福永春吾選手。二軍の先発投手として素晴らしい投球を見せてくれていますし、球威抜群のストレートを投げられる豪腕タイプの投手なんですね。今の一軍メンバーには豪腕タイプがいないので、福永選手が一枚加わればより多彩な先発投手陣になるんじゃないでしょうか。課題は制球力なので、そこを磨ければ一軍のチャンスを掴めるかもしれませんね!

長坂・藤谷選手については、もう少し頑張って欲しいなというのが正直な感想。一軍では梅野選手が正捕手を奪いつつありますし、坂本選手もケガから復帰したら正捕手争いに加わっていくでしょう。捕手は一度レギュラーが決まると長年変わらないことが多いので、二軍で攻守ともに目立たないと長坂選手も立場が厳しくなるなと思います。

藤谷選手に関してはまだ21歳ですから、才木・浜地選手と同様しっかり体作りをやるべきでしょう。身長194cmと体格には恵まれているので、筋力アップすれば一気に150kmを超えるストレートも投げられるでしょうから、持って生まれた素材を充分に生かせるようになって欲しいですね。彼もまた2年後に一軍で戦えるようになってくれればな~と、妄想が止まらない選手のひとりです。

助っ人外国人たち

次に助っ人外国人ですが、キャンベル選手とメンデス選手のことですね。

まずキャンベル選手ですが、手首のケガで開幕から出遅れたものの先日一軍に昇格していきなり大活躍。初のスタメン出場から2試合連続でマルチ安打を記録していますし、チャンスの場面でも右へ左へ素晴らしい打撃を見せてくれていますから、今後の活躍も期待できるんじゃないでしょうか。

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また、キャンベル選手は安定した打撃だけでなく守備力の高さも持ち合わせていますので、スタメンとして使いやすい選手ではないかと思っています。打撃に関しては研究されてからの対応力も必要になってきますが、守備は調子や研究が関係ない分野なのでプラスの要素として計算できますよね。

そして忘れてはいけないのがメンデス選手。未だに一軍での登板はないのですが、二軍では完璧な成績を残しています。12試合で登板し、0勝0敗6セーブ、防御率0.00。なんと言っても1点も取られていないのが素晴らしいですよね。現在は一軍でマテオ・ドリスの両選手が好調なんですが、ケガや不調に陥った時のバックアップとして控えているのは非常に心強い。いつ一軍に呼ばれても良いように、この調子をキープしておいて欲しいですね!

他球団からの移籍組たち

ソフトバンク・オリックスから移籍してきた柳瀬選手と糸井選手ですが、こんな成績になっています。

柳瀬明宏 0勝0敗2セーブ 0.87
糸井嘉男 .304 3本 18打点(一軍)

柳瀬選手は二軍での成績ですが、メンデス選手と同様で素晴らしいリリーフ成績を残しています。12試合で登板して防御率1点を切っていますから、彼もまたいつ一軍に呼ばれても良い状態に仕上がっていると言っていいでしょう。ソフトバンクを戦力外となり後がない柳瀬選手ですから、どんな場面や状況でも死に物狂いで働いてくれるはず。ケガだけには気をつけて、一軍からの声を待っていてくださいね。

糸井選手についてはわざわざ論じる必要はないですね。不動の3番打者として大活躍してくれていますし、このままの調子で突っ走っていってくれればと思っています。神経質で気遣いの性格なので、福留選手や鳥谷選手が上手く彼の精神的なサポートをしてくれれば、充分活躍してくれることは間違いないでしょう。

まとめ

2017年から新たに阪神タイガースへ加入した選手たちの現在地をまとめてみました。移籍・助っ人組は総じて好成績を残している選手が多いな~という印象ですが、2016年ドラフト組にはもう少し気を吐いて欲しいなと思いました。皆さんはいかがでしょうか。まだまだ4月ですから今後の勢力図も変わると思いますが、引き続き新加入メンバーを追跡していきたいと考えております!

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