糸原vs北條の第二次ショート争い勃発!素材型と完成型の熱きバトルが始まる!

糸原vs北條の第二次ショート争い勃発!素材型と完成型の熱きバトルが始まる!

鳥谷vs北條のショート争いは、春季キャンプを終えて北條選手に軍配が上がった。開幕ショートスタメンは北條選手が勝ち取り、鳥谷選手はサードでスタメン出場となり一件落着となったわけですが、ここに来て再び戦力図が変わってきました。

開幕から14打席無安打だった北條選手が極度の打撃不振に陥ったことから、ショートスタメンにルーキー糸原選手が大抜擢されたのが4月14日の広島戦。この3連戦すべてで糸原選手がスタメンに座り、4月16日には1番打者として攻守ともに活躍したことから、ショートのポジション争いが再び勃発する形となりましたね。

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糸原vs北條のショート争い!両選手の特徴は?

糸原健斗と北條史也。この二人の選手はタイプが少々異なります。

まず糸原選手は、175cmで走攻守のバランスが良い左打者。速球に振り負けない強いスイングができ、長打はないが鋭い打球を飛ばすことが出来ます。足も速く、守ってはセカンド・ショート・サードすべてこなせるユーティリティプレーヤーなので、ショートの守備も問題なくやれます。

一方の北條選手は、打撃センスと身体能力が光る右打者。近年メキメキ実力を伸ばして長打力もアップ、打率3割も夢ではない好打者に育ってきていますね。ただし課題は守備で、守備の要であるショートを守るとなれば現状糸原選手の方が安定しているでしょうし、これからもっとレベルアップしなくてはいけないでしょう。

私の中では、「糸原選手=完成型」であり「北條選手=素材型」なんですよね。糸原選手は今でも充分実践で使えるので、鳥谷選手や上本選手の代役として出場しても問題なく力を発揮してくれるんじゃないかと。北條選手はまだまだこれから伸びる選手なので、ミスはあるだろうけど我慢して使い続ければ大物になる可能性がある気がします。今は発展途上なので、糸原選手との併用でも個人的にはいいんじゃないかと思いますね。

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糸原台頭による影響は鳥谷にも波及アリ

「7:3で鳥谷が勝ってても、北條を使う」

金本監督にここまで言わしめた北條選手、おそらく金本監督からの期待は大きいでしょうから、近いうちにショートスタメンへ復帰することは間違いないでしょう。糸原選手ももちろん良い選手ですけど、北條選手の打撃が復調すれば北條選手優先で使うんじゃないかと考えています。

となれば、糸原選手をどこで使うのかといえば、サード鳥谷選手かセカンド上本選手の代役となります。しかし、現時点では二人とも打撃好調なのでスタメンを奪うのは難しいでしょうけど、調子を落としたらすぐに入れ替わるってことは充分にありえる話なので、ウカウカしてられないわけです。

特に金本監督は同じ実力なら若手を使うと明言していますから、36歳を迎えるベテラン鳥谷選手は好調を維持しないといけませんよね。もちろんセカンド上本選手も守備のミスを連発してしまったら、一気にセカンドのポジションを奪われてしまう可能性もあるわけです。私は今の布陣が大好きなんですけど、糸原選手のルーキーらしからぬ安定感も捨てがたいな~なんて思っています。

まとめ

糸原vs北條、再びショートのレギュラー争いが勃発したわけですが、これはなにもショートに限ったものではなさそうです。サード・セカンドも油断するとポジションを失ってしまうかもしれませんから、鳥谷・上本両選手も戦々恐々としているはずですね。ファンとしては嬉しいですが、改めてプロ野球選手って大変な仕事だな~と思っちゃいますね。。笑

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