阪神に漂う大和待望論。2試合7失策の守乱チーム建て直しは可能なのか。

阪神に漂う大和待望論。2試合7失策の守乱チーム建て直しは可能なのか。

3月31日に開幕したペナントレースですが、阪神タイガースはとても大味なゲームをしていますね。勝敗こそ1勝1敗ですが、投手陣の崩壊と守備の乱れが目立っていて、先の戦いが思いやられる毎日を早くも過ごしています。

その中でも一番心配なのが守備。春季キャンプと異なるポジションを守る鳥谷選手や原口選手をはじめ、信じられないようなミスが連発していますが、昨年から引き続き守備問題は改善が見られていません。そんな中で、阪神タイガースファンの中には、早くも大和選手の待望論が浮上してきています。

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守備の要・大和をセカンドへ抜擢せよ!

私個人的には、開幕から2試合を見ていて、それほど悲観的な感じでは見ていなくて。一番心配していた打線は元気、2試合連続の2ケタ安打を放っていますし、苦手のジョンソン選手も攻略して、昨年よりパワーアップしたことは阪神ファンなら分かるはずですよね。

先発投手陣については、メッセンジャー選手が4失点、岩貞選手も5失点でしたが、12球団トップレベルの投手陣なのであまり心配していません。リリーフ陣は少し選手層が薄い気がしますが、昨年もこの状態で防御率セリーグ2位でしたから、大崩れしなければ大丈夫じゃないかと思っています。

と、なれば。不安要素は「守備」でしかないわけです!

いくら投打が良いバランスだったとしても、守備が弱いと負けます。今の阪神には守備の要がおらず、かつて鉄壁を誇った鳥谷選手も不安定ですし、北條・上本のセンターラインも守備は上手いとはいえません。レフトの高山選手も守備はまだまだ下手なので、守備力で言えば、12球団で一番低いかもしれませんね。。

そこで私は、やっぱりセカンドに大和選手を抜擢してほしいと思っています。上本選手のバッティングも魅力ではありますけど、どうしても守備でのミスが目立ってしまいます。4月1日広島戦でも、アウトのタイミングだった盗塁のシーンで、梅野選手からの素晴らしいボールを軽々とポロリしてセーフにしています。

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一方、守備固めで出場した大和選手は、4月1日10回裏に超ファインプレーを見せています。結果的にはサヨナラ内野安打となってしまったのですが、大和選手じゃなかったら絶対に外野に抜けていただろう鋭いゴロだったので、大和選手の守備力の高さを改めて感じましたね。

大和選手がセカンドに入ることで、チーム全体の守備が締まると思いますし、今の阪神に一番必要な戦力じゃないでしょうか。

4月2日勝利でリーグ優勝の可能性大幅アップ!?

さて、少し話題を変えましょうか。

リーグ優勝を成し遂げた2003・2005年シーズンの開幕カードは、いずれも2勝1敗だったことをご存知でしょうか。どちらも開幕戦を黒星でスタートしたものの、2連勝して幸先よいスタートを切っていたんですよね!

2017年は現時点で1勝1敗ですから、リーグ優勝のセオリーから言えば4月2日の戦いが結構鍵を握っているといえるでしょうね。広島戦を得意としているベテラン能見選手が先発ですし、期待していいんじゃないかと思います。

このあたりのデータは、先日の開幕直前スペシャルで特集しましたので、ぜひのぞいてみてくださいね☆

2017年阪神優勝の3つの条件とは。1985・2003・2005年のチームデータを解析。

まとめ

阪神タイガースの開幕2試合を見て、私は守備の要である大和選手をセカンドへ抜擢すべきだと感じました。他の阪神ファンの方々はどういう感想でしょうか。スイッチヒッター転向後で、バッティングは期待できないかもしれませんが、それでもお釣りが返ってくるほど素晴らしい守備力を持っていると思うんですよね。とにかく、本日の試合も楽しみです☆

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