Read Article

先発ローテーション6人は誰だ!?投手王国を支える精鋭は12球団トップクラス!

開幕まで2日まで迫った3月29日。打撃や守備に関して不安要素はあるものの、昨年同様ワクワクした気持ちになるのは嬉しいことだ。若手選手の台頭や糸井選手の加入などホットなニュースが多く、昨年よりも確実にチーム力がアップしていることもワクワクの材料だろう。

2017年開幕直前スペシャルも本記事で最終回を迎えるわけだが、最後に先発ローテーションについて書いてみたいと思う。野手陣に不安要素がある阪神タイガース、投手陣に関しては12球団でもトップレベルを誇っているが、果たして先発ローテーションは誰の手に渡るのだろうか。

Sponsored Link

2017年阪神の先発ローテーションは安定感抜群の4人が当確

これまでの先発ローテーション争いについて、まずはおさらいしてみよう。春季キャンプ始まる前の段階で、先発投手陣は6人中4人が当確であった。

1人目は2017年シーズンで8年目を迎えるメッセンジャー選手。開幕投手にも指名され、昨年も2ケタ勝利でチームに貢献している史上最高の助っ人外国人だ。外国人ながらチームの大黒柱として若手選手を引っ張り、金本監督からも絶大な信頼を勝ち取っているメッセンジャー選手は、先発投手陣には欠かせない存在だ。

2人目はチーム唯一の侍ジャパンメンバーだった藤浪晋太郎選手。昨年こそ7勝止まりだったが、高卒投手ながら1年目から3年連続の2ケタ勝利を挙げるなど、チームのエースとして素晴らしい活躍をしている。WBCで出場機会を得られなかった悔しさをバネに、2017年は再び飛躍してくれるだろう。

3人目はベテラン左腕の能見篤史選手。長年ローテーションを守り続け、2ケタ勝利を5度も記録している精神的支柱なだけに、彼をローテーションから外すことはないだろう。今オフにリリーフ転向の報道があったが、結局先発として起用されることになったようだ。38歳を迎える今シーズン、ぜひ2ケタ勝利を目指して1年通じて安定したピッチングをしてほしい。

4人目は2016年大躍進した左のエース岩貞祐太選手。2013年ドラフト1位で入団以来、不安定な投球が目立っていたものの2016年に急成長。10勝を挙げて先発ローテーション枠を掴み、2017年はさらなる飛躍が期待される左腕である。今後の伸びしろを考えれば、彼を1年間通じて起用することは間違いなさそうだ。

Sponsored Link

この4選手は文句なしのローテーション入りと考えて良さそうだ。他球団と比較しても非常に安定感のある先発投手陣で、2017年もどうやら先発投手で悩む必要はなさそうである。問題は残り2枠にどんな選手を起用するのか、というところであり、2枠を競って熾烈な争いを繰り広げてきたのが春季キャンプであった。

先発残り2枠をかけた熾烈な先発争い

先発ローテーション残り2枠をかけた争いが繰り広げられた2~3月だったが、どうやら大勢決したようだ。

5人目は2016年入団の帝京大学出身の青柳晃洋選手。2016年に4勝を挙げた期待の選手で、アンダースローながら150km近いストレートを投げる変則ピッチャーだ。球威があり、持ち前の荒れ球がバッターに的を絞らせない効果を生んでいる。新・ジャイアンツキラーとして昨年大活躍したが、2年目でついに先発ローテーション枠を勝ち取ることとなった。

そして最後の6人目は、プロ入り8年目を迎える秋山拓巳選手。3月の開幕前までは調子が良いことが多かったが、ペナントレースで失速するパターンが毎年続いていた。2017年シーズンはオープン戦で素晴らしい投球を披露して、晴れて6人目の先発枠に食い込んだ形だが、開幕後の調子によっては入替えも充分にあるポジションだ。

開幕時はこの6選手が先発ローテーションを務めることになりそうだ。サブ候補としては、昨年0勝に終わり再起をかけている岩田稔選手がいる。また、2016年ドラフト2位で入団し、金本監督が才能を絶賛している小野泰己選手も虎視眈々と枠を狙っている。さらには、左腕の横山雄哉選手や将来性豊かな望月惇志選手や才木浩人選手もいる。青柳選手も秋山選手も油断は禁物だろう。

私個人的には、望月選手のような若い選手が先発陣を脅かすくらい活躍することを期待している。昨年は岩貞選手がそうだったが、開幕二軍スタートの選手が一気にローテーション枠を奪うのは、阪神ファンとしては非常に楽しいものだ。

まとめ

開幕投手が確定しているメッセンジャー選手をはじめ、藤浪選手、能見選手、岩貞選手は確定。さらに残り2枠は、青柳選手と秋山選手が勝ち取ったが、この2枠はまだまだ安泰ではないといった状況だろう。野手同様、若手選手を交えた熾烈な争いを繰り広げている投手陣だが、より高いレベルの争いをして優勝目指して頑張って欲しい。

Sponsored Link
URL :
TRACKBACK URL :

Leave a comment

*
*
* (公開されません)

人気記事5選

Return Top