Read Article

2017年阪神タイガース開幕スタメンを大予想!激戦を勝ち抜いた9選手は誰だ!?

ついに開幕まであと1週間となり、オープン戦にも緊張感が高まってきている。WBCも終わり、いよいよペナントに気持ちがシフトしてきたが、金本監督2年目体勢はどんなシーズンになるのだろうか。

福留選手と糸井選手しかレギュラーがいないと金本監督が明言し、スタートした2017年春季キャンプ。内野をはじめ、熾烈なポジション争いが繰り広げられた2ヶ月間だったが、果たして開幕スタメンは誰が勝ち取ることになるのだろうか。

Sponsored Link

開幕投手は3年連続でメッセンジャーが濃厚

2015年から開幕投手を務めているのが、我らがランディ・メッセンジャー選手。実は、2013年も開幕投手だったため、2年連続かつ3回目という言い方が正しいのだが、2017年も開幕投手濃厚だ。

阪神タイガースには、同じく開幕投手を3回経験した能見篤史選手もいる。さらには、若きエースである藤浪晋太郎選手もいる。しかしながら、メッセンジャー選手が一番開幕投手へのこだわりが強く、自ら開幕投手を志願しているほどで、金本監督からの信頼も絶大。

阪神タイガースの歴史において、外国人の開幕投手は1965年のバッキーと1987年のキーオの2回しかない。30年の時を経て、3年連続の開幕投手を務めるメッセンジャー選手だが、唯一の不安要素はマツダスタジアムとの相性の悪さだ。2016年の成績は、1勝0敗ながら防御率10.24という打たれ具合だから、不安といえば不安だ。果たしてマツダスタジアムのトラウマを解消できるのか、2017年のメッセンジャー選手を占う開幕戦から目が離せない。

メッセンジャーが史上最高の助っ人たる理由。ラーメンパワーでフル回転だ!

キャッチャーは新婚ホヤホヤの梅野隆太郎選手が最有力

原口選手がファーストにコンバート、坂本選手が骨折、オープン戦での起用状況を見れば梅野選手が開幕スタメンと考えて間違いないだろう。強肩強打を武器にしていた梅野選手だが、ここ数年は配球や守備面の甘さが目立ってしまい、出場機会を失っていた。

2017年シーズンは、矢野バッテリーコーチもキャッチャーの固定化を明言しているため、非常に大事なレギュラー争いと言っていいだろう。岡﨑選手が最大のライバルと言えるものの、組織の世代交代や若手育成の方針もあり、梅野選手有利な状況だ。それだけ梅野選手への首脳陣の期待が大きく、レギュラー奪取の大チャンスが到来している印象がある。

また、3月21日に梅野選手は一般女性との結婚を発表したが、公私ともに大きく変化を起こすタイミングなのかもしれない。2017年が梅野選手にとって、野球人生が大きく変わったといえる年になるように期待したい。

梅野隆太郎の結婚プロポーズは28本のバラ。母親への優しき恩返しに感動。

外野手は高山・糸井・福留の3選手で文句なし

外野手に関しては、前評判どおりの3選手で決まりと言っていいだろう。

右ひざの怪我でスロー調整が続いていた糸井選手だが、3月19日ヤクルトとのオープン戦にて、弾丸ライナーのホームランを放って完全復活を証明。3月22日の守備でダイビングするなど、攻守ともに体はほぼ仕上がってきたところから、開幕スタメンはOKでしょう。

Sponsored Link

2016年シーズンに新人王を獲得した高山選手も、さらなる進化を遂げて開幕スタメンをほぼ手中に収めた。オープン戦では3本のホームランを放っているが、昨年と違いレフト方向への大きな打球が打てるようになってきており、打撃面でのパワーアップが素人目にも分かるほどだ。目下の課題は守備力アップだが、それを補えるだけの打撃力は魅力的。

心配なのが、今シーズンキャプテンを務める福留選手だ。オープン戦打率.100であり、不倫騒動によるメンタルへの影響も大きいのではと想像してしまう。開幕スタメンで出場するのは間違いないだろうが、きちんと活躍できるのか不安だ。

ちなみに、この3選手のポジションを虎視眈々と狙うのが中谷選手。オープン戦では、13打点の1位に躍り出ており打撃絶好調。金本監督も「使いたくなる」と言っているとおり、3選手もうかうかしていられない状態になっていて、油断禁物のポジション争いになってきているのだ。開幕後のポジション争いについては、目が離せなくなりそうだ。

熾烈を極めている内野の開幕スタメンを予想

それでは、激しい内野手争いを制する4選手を予想してみたいと思う。

ファースト 原口文仁
セカンド  上本博紀
サード   鳥谷敬
ショート  北條史也

ファーストとショートは、この2選手の可能性が一番高い。ファーストに関しては、原口選手の打撃を生かすためのコンバートがあり、貴重な長打力を考えれば原口選手で決まりだろう。中谷選手の起用の可能性もあるが、原口選手の調子が下がった時の案であることから、開幕での起用はないだろう。

ショートに関しては、鳥谷選手とのポジション争いに勝った北條選手で決まりだ。春季キャンプでは金本監督からMVPに指名され、オープン戦でも結果を残している以上、文句なしのショートレギュラーだろう。高山選手同様、打撃に力強さが加わっているものの、守備面での不安を克服するのが課題ではないだろうか。

さて、問題はセカンドとサードだ。

セカンドは、打撃好調の中堅・上本選手が頭一つ出ており最有力候補だろう。しかしながら、3月19日の2連続失策や好不調の波の大きさを考えれば、レギュラーとして出場するには心細いのが本音。

最大のライバルは、スイッチヒッターに挑戦中の守備職人・大和選手だろう。3月22日のソフトバンクとのオープン戦では、今季から取り組んでいる左打席でいきなりヒットを放ち、存在感をアピールした。そして何より、守備力が極めて低い阪神タイガースにおいて、大和選手の高い守備力は非常に魅力的であり、今まさに求められる人材と言えるのではないだろうか。セカンドに関しては、あと1週間でコロッと変わるかもしれない。

そしてサードに関しては、鳥谷・糸原・中谷の3選手が候補にいるが、開幕スタメンは鳥谷選手か糸原選手のどちらかだろう。鳥谷選手を選択した理由は、これまでの実績と経験を加味したためではあるが、果たしてどうか。先日、糸原選手を開幕戦で使うマツダスタジアムでの二軍戦に派遣したあたり、開幕カードで起用するプランがあるのは間違いないだろう。同じ評価なら若手優先と金本監督が言っているとおり、もしかすると、開幕スタメンで糸原選手を抜擢する可能性もなきにしもあらず。

可能性としては五分五分だが、鳥谷選手の復活の期待も込めて選出させていただいた。

まとめ

タイガースウェブ管理人が、2017年の開幕スタメン9選手を予想してみた。セカンドとサードはまだまだ流動的だが、他のポジションはほぼ確定と見ていいのではないだろうか(他の阪神ファンからの意見も聞いてみたいが)。打順やローテーションは別日の特集記事で書いてみたいと思うが、昨年よりパワーアップした阪神タイガース、2017年シーズンは非常に楽しみだ。

Sponsored Link
URL :
TRACKBACK URL :

Leave a comment

*
*
* (公開されません)

人気記事5選

Return Top