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メンデスが夢の日本球界入り。藤川球児に魅せられたドミニカンに活躍の予感!?

2017年シーズンから、3人目の若きドミニカン、ロマン・メンデス選手が新しい仲間に加わった。ドリス選手やマテオ選手と同じドミニカ出身であり、年齢もまだ26歳と伸びしろにも期待できる選手である。MAX160km近い剛速球を持ち、メジャーでの登板経験もある期待の新人と言っていいだろう。

ドリス選手が右ひじの手術を行ったことにより、不透明になった投手枠を埋める形で入団したメンデス選手。開幕は二軍スタートとなる可能性が高そうだが、潜在能力は未知数だ。大きな飛躍が期待されるメンデス選手だが、これまでどのような野球人生を歩んできたのだろうか。

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メンデスが憧れた日本野球界

ドレッドヘアーと底抜けに明るい性格は、まさにドミニカン。マテオ・ドリスと並べば、怖い世界の人かと勘違いするほど奇抜な見た目と風貌だ。

そんなメンデス選手は、2007年にレッドソックス傘下のチームからプロのキャリアをスタートしている。2010年にレンジャーズに移籍してからはメジャーデビューも果たし、2014年には30試合で防御率2.18を記録するなど、素晴らしい実績を残した選手なのだ。

実はこのメンデス選手、数年前から日本球界への移籍の夢を抱いていた。当時レンジャーズでチームメイトだったダルビッシュ有選手にこのことを打ち明け、相談していたほど日本に憧れていたそうだ。詳しい理由は不明だが、海外の選手が日本球界に憧れてくれることは、日本人として嬉しいものだ。

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ダルビッシュ選手からは、「日本はメジャーと同じくらいレベルが高い。行くなら日本でキャリアを終えるくらい頑張れ」と言われたそうだが、今回の阪神移籍によってその夢が叶ったのだ。日本への愛着といえば、阪神の大黒柱であるメッセンジャー選手が思い浮かぶが、メンデス選手にもぜひ、阪神タイガースをずっと支える存在になってほしい。

ドリス同様、藤川球児への尊敬を持つドミニカン

藤川球児という選手は、どれだけの選手を魅了するのだろうか。

阪神タイガースと再契約を果たし、2017年も守護神としての働きが期待されるドリス選手だが、彼が阪神入団の決め手になったのは藤川球児選手の存在だった。カブス時代に二人はチームメイトとして出会い、ドリス選手が藤川選手の素晴らしい人間性に魅了され、これほどの実績と人格を持った人間がいる日本でプレーしたいと思ったそうだ。

そして、メンデス選手も藤川選手とレンジャーズ時代に出会っている。阪神タイガースから獲得オファーがあった際、阪神復帰を果たしていた藤川選手に相談を持ちかけていたそうだ。入団会見でも、また同僚としてプレーできることに喜びを感じると話していたとおり、藤川選手へのリスペクトはドリス選手に負けず劣らずという印象だった。

MAX159kmの豪腕であるメンデス選手、メジャー通算は45試合、0勝2敗、防御率3.09。マテオ選手やドリス選手と同様、クローザーとしての役割が期待されているが、まだまだ成長途上であるから楽しみな選手と考えている。ドミニカントリオで力を合わせて、ぜひ阪神を優勝に導く活躍をしてほしい。

まとめ

新助っ人外国人のメンデス選手、まだまだ実力は計り知れない。実践を重ねるごとに調子を上げるのが外国人、ベールを脱ぐのは開幕してからになりそうだ。私は本当に、楽しみでしょうがない。

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